風呂場のしつこいカビvs.ハイター(ブリーチ)【2回戦】

前回、全く歯が立たなかった場所を中心に、カビのハイター(ブリーチ)漬けを実施。

結果から申しますと・・・

あのカビ、どうやったら漂白できるん・・・・?(強すぎ)

ハイター(ブリーチ)を直接ゴムパッキンに塗ってみる

今回は片栗粉でジェル状にせず、直接ダイレクトにカビの生えたゴムパッキンへ塗り込んでみます。

ハイター直塗り

おそらく乾きやすいので、塗ったら即ラップで保湿も忘れずに。

ハイターのラップ巻き

ハケでハイター(ブリーチ)を存分に塗り込み、ラップで保湿&垂れ防止!
これで数か所やった結果がコチラァ!!!

風呂場のカビvs.ハイター(ブリーチ)直塗りの結果

まずは、シャワーホルダー。

シャワーホルダー2回戦

良く見比べれば「あ、薄くなったな」と思うけど、逆に言えばその程度の効果。

なんなんだ、どうやったら白くなるんだ君たち。

続いて、側面下のゴムパッキンのカビ。

壁下のカビ

こっちは前回に引き続き、効き目あり。

もうすこし試してみてもいいかも。

それより、石鹸カス汚れのほうがひどい(笑)これもなんとかしないと。

窓のゴムパッキンのカビ

続いて、窓のゴムパッキン。

うっすら漂白されましたが、正直全く効いてないんじゃね??と言う程度。

そして一番倒したいアソコ・・・・!!浴槽脇のゴムパッキンのカビどもは・・・

浴槽横の壁のゴムパッキン

よくよ~~~~~~~~~~~~~~~~~く見ると、若干薄くなってる!

浴槽左のカビ

こちらはビクともせず!

ということで、2回戦も敗北です・・・ |||orz

ハイター(ブリーチ)ジェルのほうが扱いやすい。

感覚としては、片栗粉を混ぜたほうがその場にとどまりやすい分、直塗りより扱いやすく感じました。

ハイター(ブリーチ)ジェルを塗った後、ラップで保湿すれば尚良いのかもしれません。

本当にこのカビ、どうやったら白くなるんですかね…( ==)トオイメ

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