トイレの窓もリフォームしたのですが、以前の窓枠と現在の窓枠の間に隙間があるんです。
これをなんとかしようと、奮闘した結果がコチラ。
結論を先に言うと、隙間は何とかなりましたが、ニス選びに失敗しました( ;∀;)
古い窓枠と新しい窓枠の隙間を何とかしたい。
甥っ子に「おばあちゃんちのトイレは、怖くて一人で入れない」と言わしめているトイレの、窓。
写真だとわかりづらいんですが、茶色い部分が元の窓、アルミの部分が新しい窓枠なんですが、そこに17mmの隙間が空いてるんですよ。
こちらは12mmの隙間。さらに古い窓枠の一部と思わせる一部が手前にある状態。
ええ、昔は木枠の窓だったんですよ、ココ!!(古)
で、この隙間に蜘蛛がやたら巣を貼るし、捕まえようとするとこの隙間に逃げてしまうのです。
埋めなければ・・・・!!
端材でスキマを埋めてみる
とはいえ、まったく自信がないので、ホームセンターの隅っこから、端材をチョイス。
脱衣所の棚と一緒に、ジグソーで事前に測った長さに切ったつもりだったんですが・・・・
12mmのつもりで買ってきた木が、17mmの隙間に入り、17mmで用意した木が12mmの隙間を隠すように、横の壁にくっつきました。
結果オーライでしたが、長さは1cm短く切ってしまったようで、上に微妙な隙間が・・・( ;∀;)
茶色い木に白いニスを縫って失敗するの巻
気を取り直して、スプレーなどを置いていた窓枠下部分もやすり掛けして、全体にニスを塗ることにしました。
本来の窓枠は、多分色的に「オーク」なんですよ。
ただ、「トイレが暗くなってしまいそう」という理由で、乳白色の水性ニスにしたんですね。
なんとなく想像はつくと思うんですが・・・・
乾いた後です。
なんだか、すごく・・・・ぼやけた・・・窓です・・・/(^o^)\
おわかりいただけるだろうか?この全体的に微妙な感じ。
これでも3度ぐらい塗ったんですよ???ニス。
新たにできてしまった「上の方の隙間」と合わせて、後日何とかしたいと思います( ;∀;)
多分。