もう3回目。
流石に短期間ブリーチはよろしくない・・・と思い、今年はコレで最後にします。
結論から言うと「あっという間にカビが白くなるところもあれば、無理なところもある」です!
ハイター(ブリーチ)を天井のカビに塗り付ける
今回はハイター(ブリーチ)直塗りではなく、「片栗粉+ハイター(ブリーチ)」で挑みました。
天井の角のカビですからね。液だれしないほうが正義です。
ということで、さっそくビフォーアフターいってみましょう!
おっと、そのまえに唯一のこしていた床の黒ずみです。
ここはずっとシャンプーやリンスを置きっぱなしにしていた場所。
ウルトラハードクリーナーでもビクともしませんでしたが、ハイター(ブリーチ)ジェルで激落ちしました。
今回のメイン「天井のカビ」
この箇所は、8割ぐらいハイター(ブリーチ)ジェルが効きました!!
床部分のパッキンのカビが脱色できなくても、ワンチャン天井のパッキンには効果あり。試すべし。
電灯の付け根部分にもカビが見えましたが、ここはハイター(ブリーチ)ジェルをハケで塗ってる時点で白くなっていきました。
意外と「普段ゴシゴシしていない場所」のほうが、ハイター(ブリーチ)が効くのか・・・?
ハイター(ブリーチ)でも漂白できないゴムパッキンがある
初回から3回、ハイター(ブリーチ)を塗り続けたゴムパッキンは、今回も全く変化なし( ;∀;)
完全敗北でした・・・。
これ、元の白さに戻る方法あるんかいな?
流石に力尽きたので、敗北を認め、防カビ煙剤を噴射して、カビ退治は区切ることに。
こうなる前に掃除しような・・・