なゆたのゆるゆる毎日

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夫が退職代行使って正社員辞めた話でも聞く?退職代行口コミ

time 2019/02/24

夫が退職代行使って正社員辞めた話でも聞く?退職代行口コミ

夫が、退職代行を使って正社員を辞めました。

今までは「仕事を辞めたい」を口に出せず、数々のバイトや派遣をブッチしてきた夫。

今回は正社員ということで、さすがにいきなり夜逃げするようなことはできず・・・退職代行にお願いしてみました!

結論から言うと、「仕事辞めたい」と言えない人や、引き止めに弱い人は、退職代行使った方が絶対いいよ!!

夫が退職代行使って正社員辞めた方法(流れ)

退職代行の選び方

「退職代行というのがある」ということを、職場の人たちとの雑談で耳にいれていた夫。しかし、退職代行がたくさんありすぎて、どこを選んだらいいのかわかりません。

いろんな退職代行を調べた結果・・・

・弁護士がやっている退職代行は法律上安心だが、費用が高い。
・古い体質の上場企業を辞めるので、そういう会社を相手にしたことがある退職代行のほうが、安心。
・たぶん絶対めんどくさいことになるので、オプションで高くなるぐらいなら最初から全部コミコミなところがいい。

という思いが出てきたので「値段はそこそこ」「経験値がありそう」「オプションがなくて、〇円ポッキリなところ」という条件で退職代行を選びました。

費用は5万円。安ければ2~3万円で代行してくれるところもありましたが、経験値が浅そうだったり、オプションで高くなりそうだったのでパス。

予想通りたくさんのメールの往来が必要だったので、この条件で探して正解でした。

退職代行にすぐ連絡

すぐにLINEで退職代行に連絡する夫。

夫は、気が向いた時にすぐ反応してくれないと動けないので、24時間対応してくれている退職代行さんを選びました。

会話はLINEのトーク画面でのやりとりなので、依頼のハードルがぐっと下がるし、証拠も残ってGOOD。

内容を確認したら、クレジットカードで金額を支払い、契約完了。
一晩で「明日会社に連絡しますね」の状態まで来ました。早ッ!

退職代行スタート!

退職代行では、いつ、何時ごろに、誰宛に、退職を伝える電話をしたらいいかを打合せし、その時間に電話をかけてくれます。
退職代行が電話をかけてくれるにもかかわらず、夫は全く落ち着かず、パチンコ屋に逃げました。

退職代行からは「電話しました」「担当者から折り返し連絡を待っています」など、現在の状態をLINEで報告が上がってくるので、本当にやってくれてるんだ感があって安心。

ただ、「辞めたいんだそうです。」「はいそうですか。」とは行きませんでした。当たり前だけど。

初めての退職代行に会社混乱。

夫の場合、正社員で、しかも本社から支社へ転勤している形になっています。
ただ、直属の上司は支社の方なので、支社に電話をかけてもらったのです。

ところが、退職代行なんて使って正社員を辞めようという輩は夫が初めてだったようで・・・
おそらく会社が混乱したのでしょう。退職代行から「連絡待ちです」がしばらく続くことに。

その間、支社と本社でやり取りがあったようです。
この待ってる間が、めちゃくそもどかしかった・・・。

有給消化と退職日が決まる。

本人が出社する気も上司と話す気もないと分かったようで、ようやっと退職日が決まりました。
有給消化も合わせて退職日が決まり退職完了!とならないのが、正社員。

ここから、会社に返すものを返すだけじゃなく、いろんな書類の往来が始まります。

書類の往来は代行できない

ただでさえ事務仕事が苦手な夫。

会社指定の退職願いの出し直し、離職票を出すための書類、企業年金の書類、社宅を出るための書類、会社の株の書類・・・と、たくさんの書類に埋もれることに。

会社から封筒が届くたび「なんだよこれ!!」と言いながら、その辺に放置プレイ。

退職代行に「これはなんですか?」と聞けば、会社に「これはなんですか?と聞いています。」と、聞きたいことを”代行”して聞いてくれますが、書類は自分で処理しなければなりません。

結果的に、会社からも「これを伝えてほしい」、夫からも「これを聞いてほしい」という件が何日もあり、もしも電話・メール回数無制限にしてなかったら、結構オプション料金がかかったんじゃないかと思います。

退職金が振り込まれるまでは安心できない

ということで、退職日から1週間経ったのですが、夫はまだ書類の対応に追われています。

退職に関する書類もギリギリ処理したので、無事に退職金が支払われるかちょっと心配。退職金が振り込まれるまでは安心でいない今日この頃です。

退職代行を使ったメリット・デメリット

退職代行を使うと、情に流されない

夫は非常に情に弱く、相手が困ってたり、下手に出たり、お願いされたりすると、自分がどんなに不利になっても要件を飲んでしまう人です。

だから今回も、嫌な仕事や立場をたくさん抱え込んでしまい、会社に行けなくなってしまったのですが(汗)

上司に「辞めたい」「辛い」と言っても、説得されてうやむやにされてしまう・・・。そんな情に流されやすいタイプには、ありがたいサービスだと感じました。

退職代行を使うと、ちゃんとした手続きが踏める

会社をブッチしてしまうと、本人と会社の間で交わさなければならない手続きができません。
例えば、離職票を出すにあたっての離職理由の相談、有給消化の確認や、会社に返す備品の確認などです。

特に最近は、企業年金が「確定拠出年金」になってる会社が多いと思います。そうなると手続きが必要なので、その案内もあるでしょう。

我が家はさらに、社宅を出る手続きや、株の手続きもあったので、ブッチするより退職代行使って本当によかったと思っています。

退職代行も万能じゃない

ただ今回、「会社から送られてきました」と、書類の画像を渡され、何の書類かわからず放置してしまったために、書類を出すのが遅れてしまったことがありました。

本来は退職代行のほうで、会社に「この書類をどうしたらいいのか」を聞かなければならなかったようです。

基本的に指示がないとダメなようなので、分からないことがあったら「この件を聞いてください」と、1つ1つお願いしたほうが良いようです。

結論:退職代行使ってよかった!

会社の引き留めに勝てるなら、5万円も払う必要はないと思うのです。でも、人手不足の昨今、会社を辞めるのは以前より大分難しくなっているとも聞きます。

確かに5万円の出費は家計的にちょっと痛い。
でも、情に弱くて会社ブッチ癖のある夫だからこそ、しっかり仕事してくれる退職代行の存在は救いでした。

妻としても、夫のどうしようもない情けないグチを聞き続けることが無くなり、しかも返すものを返して、貰うものを貰えて、書類もしっかり交わせてるので、安心です。

夫の会社には悪いと思うけど、退職代行使ってよかったー!

プロフィール

なゆた

なゆた

工業高校卒。就職氷河期時代に転職10回(バイト含む) 現在は勉強したコーチングとカウンセリングの知識を生かして、旦那の愚痴を聞く主婦。