なゆたのゆるゆる毎日

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確定拠出年金とは?わかりやすく主婦なりに調べてみた。

time 2018/08/28

確定拠出年金とは?わかりやすく主婦なりに調べてみた。

旦那の会社が「確定拠出年金」になりました。

そもそも確定拠出年金って何?将来の年金で投資しろって怖くない?そもそも投資ってギャンブルじゃないの?など、さまざまな怖さ・恐怖・疑問を、主婦なりに調べてまとめてみました。

ぶっちゃけ、ちゃんと調べてよかった!!

※主婦が頑張って調べましたが、所詮は素人です。参考程度にどうぞ。

確定拠出年金をわかりやすく図にしてみた

年金は最高3階建て

↑上の図、下から積みあがっていると思ってください。

私たちが65歳以降になると、国から支給されるのが【国民年金】
会社に勤めている場合、同じく65歳以降になると国民年金に上乗せして支払われるのが【厚生年金】
さらに、会社(企業)独自で積み立て・運用して、年金として将来支払ってくれるのが【企業年金】

の、企業年金の新しいカタチが「確定拠出年金」。
つまり、企業の福利厚生制度のひとつだったんですね。

※福利厚生のため、確定拠出年金(企業年金)が無い会社もあります。

企業の金で年金を増やす!それが確定拠出年金

確定拠出年金減ったり増えたり

すごく平たく言うと、「企業が出してくれるお金で、将来もらう年金を増やそうぜ!」というのが確定拠出年金です。

ただし、国民年金と厚生年金とは別なので、万が一確定拠出年金の運用を失敗したとしても、将来もらえる年金がゼロになるという話ではありません。そこんとこ安心ですね。

今までの企業年金と確定拠出年金、何が違う?

今まで 確定拠出
お金 企業が出す 企業が出す
運用会社 企業が決める 企業が決める
運用方法 企業が決める 自分が決める
年金額 決まっている 自分の運用次第

運用方法(どんな方法で投資するか、どこに投資するか)を自分で決めるってところが、確定拠出年金の特徴。自分の判断次第で、もらえる年金額が増減します。

確定拠出年金が怖い

確定拠出年金って投資でしょ?ギャンブルでしょ?!

投資はギャンブル?

投資は本来、国や企業の成長に投資して、成長分の価値を分け合うもの。

それがどういうわけか「投資は儲かる」という話だけが一人歩きし、消費者金融から借金をしてまで株などに投資したのはいいけれど、成長するどころか衰退・破産する投資商品を買ってしまったがために、投資商品を売っても元のお金より減ってしまったり、価値が0になってしまったり・・・

という話が「投資は危ない」「投資はギャンブル」と言わせてるんだと思います。

今も株やFXの世界では、人生一発逆転を狙って、大金を溶かす人が後を絶ちませんが、確定拠出年金の場合(特に企業型の場合)、大きく儲けられないので、ギャンブルにするのは難しいでしょう。口座がマイナスになることもないです。

確定拠出年金は、大金を掛けられない

確定拠出年金(企業型)の場合、会社が出してくれる掛け金のほかに、任意で自分の給料から掛け金をプラスすることができます。しかし

・原則、給料から差し引かれるので、給料以上は掛けられない。
・会社が出してくれてる掛け金以上は、任意で掛け金をプラスできない。
・規約の上限を超えて掛けられないので、どんなに最高でも毎月55,000円が限度

なので、消費者金融から100万円借りてきて運用するとか、ボーナスを全部突っ込むとか、できません。

確定拠出年金は商品が決まっている

確定拠出年金の投資先は、企業が決めた運用会社が用意した投資先の中から選ぶことになっています。なので「これが大きく儲けられるらしい」と聞いて、意気込んでその投資先に投資しようとしても、運用会社の商品の中に無ければ選ぶことができません。

大幅に増やしたり損したりできる仕組みにはなってないようです。

確定拠出年金は手数料がかかる

旦那の会社の場合、管理手数料は勤務先持ちらしいですが、60歳以降は月額100円かかるし、給付を受けるときも1回につき400円かかるので、「貯金の金利ぐらい増えたらいいや」なんて思ってたら、手数料で将来的に元本割れします。

そう思うと多少リスクとった運用方法を選んだほうがいいのかなぁと思ったり。

企業型と個人型とiDeCo(イデコ)とNISA(ニーサ)

違いが解らない

会社がお金を出して、自分が運用方法を決めるのが【確定拠出年金(企業型)】
自分がお金を出して、自分で運用方法を決めるのが【確定拠出年金(個人型)】の愛称がiDeCo
年金とはまったく関係が無く、個人的に株を売買したいときに非課税になる制度が【少額投資非課税制度(NISA)】

もう会社で確定拠出年金に入ってるからいいやーは危険です。

確定拠出年金だけに頼るのは無謀

例えば私の旦那の、確定拠出年金の会社から出してくれてる掛け金は4000円です。これを12ヶ月×30年貯めると、144万円です。

もしも、手堅く運用して、儲けた分が微々たる場合、ほとんど支給されるときの手数料で持っていかれてしまう可能性があります。
そうじゃなくても、65歳から15年間支給してもらおうと思ったら、国民年金+厚生年金に月8000円だけのプラスなんです!

これでゆとりある老後が過ごせる・・・わけないだろーーーーー!!!

そこでNISAですよ。

会社の確定拠出年金に入ってる場合、個人型のiDeCoは、会社が認めてる場合は加入できますが、企業型のが減少したりして面倒です。

だったら、証券会社に口座を開いて、NISA制度を利用して株か投資信託デビューしたほうが良いでしょう。

私は月々3000円で投資信託を購入していますが、4ヶ月でだいたい400円の運用益になっています。適当にやってコレなので、ちゃんと勉強すればそれなりにイケるんじゃないかと思ってます。

 

確定拠出年金、だいたいわかったけど、結局これだけ小額の確定拠出年金の場合、一番ベストな運用方法はどれなのかは判断ついてません。これから勉強してまた報告しますね!

プロフィール

なゆた

なゆた

工業高校卒。就職氷河期時代に転職10回(バイト含む) 現在は勉強したコーチングとカウンセリングの知識を生かして、旦那の愚痴を聞く主婦。